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BRONICA SQ-Ai Archive

休憩中

今日は午後から出かける予定でいましたが、昼缶ビールを一本飲んだら眠くなり、横になっていたらいつの間にか午後6時を過ぎていました。
疲れが溜まっていたのかもしれません。

写真を撮り歩いている時は、特に夏場は頻繁に休憩を入れ水分を補給します。
ベンチ等に座りひざの上にはカメラを置きます。
目の前に気になるものがあればそのままファインダーを覗き込んでゆっくりピントを合わせ構図を整えて、撮る場合もあればやめてしまうこともあります。
この場合はシャッターを切りました。
自分的には撮る意味があるのですが、他の人が見たらどうなのか分かりません。



BRONICA SQ-Ai+ZENZANON PS110 MACRO+160ns

浦安 旧大塚家住宅

浦安の境川沿いに建つ、県と市の有形文化財。
江戸末期に建てられたそうです。
住宅地の中にポツンとあるのです。
文化財として保護されてきたのですが、こんな所にこういう建物があるとは知りませんでした。
周りの道が狭かったので内部しか撮りませんでした。
浦安のこの辺りは、もう少し歩いてみたくなりました。









BRONICA SQ-Ai+ZENZANON PS110 MACRO+NEOPAN400 PRESTO

『浦安写真横丁2008』

浦安市の「フラワー通り商店街」で『浦安写真横丁2008』というイベントが行われていたので、カメラを担いで覗いてきた。
当日は有名写真家の講演などもあったようだが、じっとして話を聞くのが苦手なので、ひたすら歩き回って写真を撮ってきた。











BRONICA SQ-Ai+ZENZANON PS110 MACRO+160ns

日本民家園の写真 4

よくよく考えてみると、この手の写真はじっくり三脚を据え、露出、光の強さ方向などを考えて撮るものなのでしょう。
私のようにスナップ感覚で撮っても中途半端な写真にしかなりません。
眠らせているトヨフィールドをもう一度勉強しなおして撮りたくなりました。








BRONICA SQ-Ai+ZENZANON 50mm+400TX

日本民家園の写真 2

屋内で撮ると窓が少ないこともあり、輝度差が激しい部分が多い。
こういう光は好きですが、撮れません。
自分で考えても解決しそうに有りません。
他の上手い人の作品でも参考に撮るべきなのでしょう。
もう一度トライしてみようか、などと考えています。





BRONICA SQ-Ai+ZENZANON 50mm+400TX

日本民家園の写真

川崎にある「日本民家園」の写真。
整理がいまだに出来ないでいます。
あれこれ散漫に撮ってしまい、狙いがさっぱり自分でもわかりません。

ここは低い丘状の地形に古民家が散在しています。
順路通り歩くとずっと上りになり、温度・湿度高い状態で最後のほうは、もうどうでも良くなってしまいました。
秋に訪れるのがベストではないかと思います。

ブローニー   モノクロ、ポジ。
135       モノクロ、ネガカラー。
4種類のフィルムを使いましたが、モノクロだけでも良かったと思います。









BRONICA SQ-Ai+ZENZANON 50mm+400TX

桜の咲く頃

この写真は桜の開花宣言が出された翌日に、九段の靖国神社に行って撮ったものです。

今年も半年が過ぎ去りました。
時間が急流のように流れて行きます。
なんて感傷に浸っていたら、ストックしてあるフィルムの期限が気になり始めました。(o^^o)ふふっ♪


BRONICA SQ-Ai+ZENZANON PS110 MACRO+NEOPAN100 ACROS

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