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GRD Ⅱ Archive

板門店

一枚目の奥の白い建物は北側のものです。
その手前に軍事分界線があります。
建物の二階ののカーテン越しに南側を監視しているそうです。
北があんな状態なので、それなりに緊張感がありここに来るのにも注意事項がたくさんあります。
撮影するのにも「自由の家」という展望台からしか許可されていません。
五枚目の写真は自由の家の軒の部分です。
展望台からのみの撮影ですので、アングルの自由度はほとんどありませんでした。
少し前まではジーンズ禁止(アメリカ文化の象徴なので)でしたが、いまはOKです。
ただし穴あきジーンズは何故かだめです。(o^^o)ふふっ♪











都羅山駅
南側の最北端駅です。
北側が国際社会に協調できれば、釜山から中国、ロシアを経てヨーロッパまで鉄道が繋がるそうです。
雄大な旅行が楽しめますね。




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南大門市場

都心部近くの大きな市場です。
アメ横と築地を足して大きくしたぐらいの感じでしょうか。
ともかく活気があります。
歩いていると日本語で声があちこちから掛かります。
ここでは英語よりも日本語、中国語のほうが重要な言語のように思えます。
客引きはけっこう強引で腕を何度も掴まれそうになりました。
もちろん振り切りましたけどね。(o^^o)ふふっ♪
一日朝から夕方まで、ここで写真を撮ったら楽しかったと思いました。










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小旅行

隣の国まで行ってきました。
2泊3日とはいえ、実質真ん中の一日しか動く時間はありません。
後は夜、ホテルの近くで食事をするくらいです。
日本よりもはるかに活気があり元気ですね。
バブル時代を思い出しました。(o^^o)ふふっ♪
もう少し写真を撮り歩く時間が欲しかったですね。

ソウルにて。










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夏の終わりの写真 3

まだ少し写真が残っていた。
京成橋という小さな橋がスカイツリーの撮影ポイントになる。
完成に近づくにつれ、レンズも超広角にしないと全部は写せなくなると思う。
この日はずっと北に向かって歩いた。
足の向くままに歩き、撮りたいものがあったら立ち止まる。
心に引っかかってくるものにカメラを向けた。










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夏の終わりの写真 2

これは夏の終わりより少し前の写真。
亀戸を基点にしてバス、電車で移動する。
この時は曳舟でおりて多分浅草方面に歩いたのだと思う。
歩いてすぐの押上には「東京スカイツリー」が建設中だ。
この時はまだ100mを少し超えたくらいだった。
これが最終的には632mまでのびていく。










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区民祭り

10月のとある日曜日の区民祭りにて。








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定番

このディスプレイはブラフでは定番ですね。
写真を撮りに行った人は多分100%シャッターを押すでしょう。

デジタルで。


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