- 2008-08-25 (月) 23:21
- Film_Camera | Zeiss Ikon
浦安の写真は、まだまだたくさんあるので、しばらくこのシリーズは続くことになります。
CENTURIA SUPER 100 で撮った写真。
この写りが一番自分のイメージに近いですね。
実際はもう少し明るいのですが。
粒状感のある少しラフな写りがこの街に似合うように思います。
海辺の街の路地は谷中などとは違う趣きがあって面白い。
Zeiss Ikon＋ULTRON 28mm F1.9 Aspherical＋CENTURIA SUPER 100
Comments:4
- うちかわ 08-08-26 (火) 7:43
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何か特別変わったところがあるわけでもない、普通の住宅街なのですが、なんかいいですね(*^_^*)
対象との距離感が丁度いいのかもしれないです。
適度に離れているけど、遠すぎないというように思えます。
- cucchi3141 08-08-26 (火) 8:05
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浦安はずっと行っていません。新浦安を通過する際に駅周辺を眺めるだけでした。
船橋から幕張、稲毛、木更津までもかな。私の子どもの頃はとにかく遠浅の海、海、海というイメージです。
まだ普通の家並みが残っているとホッとしますね。埋め立てて変貌したところはどうも馴染めないです。
それでも確実に後の世代の方には普通の光景になるんでしょうね。人は記憶と一緒に生きますから厄介ですね。
- shiba 08-08-26 (火) 17:52
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うちかわさん、こんばんは。
最近、さりげないものをさりげなく撮るというのが自分の指向です。
これも何時変わるかわかりませんが。（*＾＾*） フフ
こういう写真で見る人に何かを感じていただけるのが理想です。
久しぶりの28mmなので、何がなんだかわからずに撮っていました。
- shiba 08-08-26 (火) 17:56
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クッチさん、こんばんは。
経済発展から取り残されて、そのまま残ってしまったような町並みですね。
海辺の街なので狭い路地もありますが、開放感も感じます。
路地にも個性があるのですね。
子供たちが大人になる頃にはどのような風景が見られるのでしょう。
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