- 2014-05-11 (日) 5:34
- Digital_Camera | FUJIFILM X-M1
ずっと以前のデジタルカメラでは真紅の薔薇を撮るのは難しかったですね。
赤がすぐ飽和してしまって美しくない写りになっていました。
あえて紅い薔薇は撮らずにいましたが、このカメラではどうなのか試してみました。
FUJIFILM X-M1+XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
Comments:6
- yuki 14-05-11 (日) 15:57
-
見事に美しい赤がでていますね~とっても綺麗です♪
きっと黄色のバラも美しく撮れるのでしょうね~~
- shiba 14-05-11 (日) 17:52
-
昔は上手く撮れなかったですよね。
テレビを見ても赤だけは綺麗に出ていない場合が多いです。
黄色い薔薇はどうでしょう?
こんど機会があったら撮ってみます。
yukiさんの薔薇も拝見したいですね。(o^^o)ふふっ♪
- cucchi3143 14-05-11 (日) 21:52
-
綺麗に撮れているのではないでしょうか。
センサーのレンジに起因するものか技術的なことはよく判りませんが、
昔のCCD200万画素機などはJPEGですとかなりの割合で赤は飽和
しましたね。
そういうこともありますが、もともとモノクロですと黒く潰れますから、積
極的に狙って撮ってはいません。
- taka 14-05-12 (月) 5:57
-
shibaさんこんにちは
赤色が素直に出ている感じですね。
JPG撮って出しでしょうか?
昔のデジカメと違い技術の進歩は素晴らしいものですね。
X-Pro1の液晶は見えにくくてMACに取り込んだ画像と少し違う部分があり
色々とクセを確認しながら撮ってます。
まだまだJPG撮って出しは厳しい感じです。
- shiba 14-05-12 (月) 5:58
-
クッチさん、おはようございます。
最初から諦めて撮らないことが多かったのですが、試しにと撮ってみたらけっこういけますね。(o^^o)ふふっ♪
昔のカメラのイメージが残っていたのです。
デジタル技術は何処まで進歩していくのでしょう?
- shiba 14-05-12 (月) 6:04
-
takaさん、おはようございます。
これはRAWで撮ったものです。
現像ソフト、現像方法を模索しながら処理しています。
これからはカメラなどのハードよりも、現像ソフトなどの後処理がより重要になると思います。
確かに明るい日中は液晶では見えにくいことがあります。
MFはほとんど不可能かも。(o^^o)ふふっ♪
やはりRAWで撮って、現像ソフトで調整するのが良いかもしれませんね。
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://shiba3.sakura.ne.jp/pd3/wp-trackback.php?p=3935
- Listed below are links to weblogs that reference
- 真紅の薔薇 from Photo_Diary 3