- 2009-08-18 (火) 23:19
- Digital_Camera | EOS20D
夏休みなので家族全員で久しぶりに TDL に出かけた。
ここのところ TDS ばかりだったので、数年ぶりの TDL は新鮮に感じられた。
先月、お手軽スナップ用にこのレンズ ＥＦ-Ｓ18-55 Ｆ3.5-5.6ＩＳ を手に入れたので、一日試し撮りのチャンスでもあった。
特に尖ったところがある訳ではないが、無難に撮れるレンズだ。
小型、軽量、しかもIS付なので、普段使いにはこれ一本で十分だと思う。
明るいが重いレンズよりも、暗いけれども安くて軽いレンズの方が好きですね。
EOS20D ＥＦ-Ｓ18-55 Ｆ3.5-5.6ＩＳ
Comments:3
- うちかわ 09-08-19 (水) 2:11
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写真の本質は機材では決まらない。
これってなかなか多くの人には理解されないように思います。
高価な性能のよい機材を使えば品質は高くなりますが、
元の意図は撮影者が決めなければ機材では救えなかったりします。
私の場合は、軽いズーム持つくらいなら二眼一台で処理しますが、
これも一種の取捨選択だとは思います。
- うちかわ 09-08-19 (水) 2:37
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すいません。書きかけが反映されてしまいました。
軽いズームと二眼一台は比較対象ではありません。
撮りたい対象により選ぶべきものです。
誤解を与える書き方でした。申し訳ありませんでした。
言いたかったのは、機材って結局撮影者次第だってことです。
機材が幾らよくても撮影者がダメならそれまで。
機材がよいと難しい条件で撮りやすいだけでだというのが偽らざる実感です。
軽くて制約が多くても、写真にできる人なら写真を作れる。
私は、そう信じています。
- shiba 09-08-21 (金) 22:07
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こんばんは。
うちかわさんのおっしゃる事、まったくごもっともだと思います。
ちょっと違う観点から機材の選択を考えています。
最近体力の衰えを感じることが多く、何をどう撮るか？よりも撮る気力を残すためにはどんな機材が適しているか、という事を考えています。
私の撮影スタイルとしては、やたらと歩くんです。そしてカメラは2台体制で行きたい。
これを重いカメラでやるとあっという間に体力を消耗してしまうわけで。
一台はGRD。
もう一台はRB。
なんて組み合わせなら、何とか一日撮り歩けるかな、と思っています。
あるいはDSLRにズームレンズ＋二眼レフ等。
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